質問集

Q1
かめは飼いやすい? かめの世話をするのは大変楽です。値段も500円前後と安いです。人間を怖がらずに慣れて寄ってきます。 しかし、みどりがめは20年から30年と長生きしますし、20cm以上に大きくなりますので、長く飼うつもりでよく考えて買いましょう。
Q2
かめ選びのポイントは?

水槽の中で元気に泳いでいるものがよいでしょう。また、手に持ってみて見た目より重くかんじるほうがよいでしょう。

Q3
飼育グッズは何ですか? 飼育ケース・陸になるもの   かめは、水の中と陸の上と両方で生活します。大きくなってきたときには、衣装ケースなども飼育ケースとして活用できるでしょう。かめの浮石など売っていますが、レンガや石、ガラスの灰皿などでも代用できます。
Q4
砂利は入れますか? かめはフンをたくさんするので水が大変汚れます。砂利の中にフンがたまって細菌が繁殖しやすいので、掃除しやすい点からも入れないほうがいいでしょう。
Q5
ろ過器具はいれますか? 特に必要ではありません。水が汚れたらすぐ取り替えてやるのがよいでしょう。
Q6
水は水道水でいいですか? 水道水で大丈夫です。水温は25度程度がちょうどいい温度です。
Q7
2匹一緒に飼ってもいい? みどりがめは、性格が荒いので、1匹づつ飼うほうがよいでしょう。けんかすることがあります。
Q8
水はどの位入れますか? 子ガメはおぼれることがありますので、甲羅が隠れる程度の浅め(3〜5cm)にします。大人のかめは、泳ぎまわれるよおうにの30cm程度にして、陸場に上りやすいように階段状に陸をつくってください。
Q9
えさやりはどうするのですか? かめの配合飼料がよいでしょう。ホームセンターで購入できます。1日2〜3回。食べ残さないように様子をみながら与えましょう。水場であげるほうが、かめが食べやすいでしょう。また、かめは、水槽の水を飲みますので、いつもきれいにしておきましょう。
Q10 水替えはどの位でしますか? 週に1〜2回が基本です。しかし、えさをたくさん食べる夏などは汚れやすいのでこまめに替えてください。かめの甲羅も汚れますので、歯ブラシなどでこすってあげてください。
Q11 日光に当てたほうがよいですか? はい。日光に当てずに飼っていると、甲羅などを作ることができず、病気になってしまいます。1日30分は当ててあげましょう。しかし、夏の直射日光は禁物です。必ず、日陰をつくって気温が高くなりすぎないようにしてください。
Q12 かめがいなくなってしまいました? かめは、後ろ足で立つと、結構高いところまで手が届くのです。手が水槽のふちに届くとつめをかけてよじ登り脱走します。まさか、と思うでしょうが必ずケースにはふたをしておきましょう。もし、逃げてしまった場合は、よくその周囲をさがしてください。範囲も広く段差も乗り越えて歩きます。庭の隅の土の中に隠れていることもあります。
Q13 かめの体温は? かめは変温動物なので周りの温度で体温は変わります。快適な気温は24〜28度です。0度以下や40度以上になると死んでしまいます。0度から15度くらいで冬眠します。15度から22度位のときは、えさを食べず、動きがにぶくなります。この状態が長く続くと体力を消耗して死んでしまうことがあります。
Q14 旅行に行くときには? 大人のかめは、5日くらい食べなくても大丈夫です。ただ、温度管理をきちんとしてあげてください。子ガメはあまり長い期間は無理でしょう。
Q15 かめがひくっり返ったら? かめは自分で元に戻ることができますので見守ってください。ただし、隙間に入り込んでいるときは手伝ってあげましょう。
Q16 冬は冬眠するのですか? 気温が10〜15度になってくると、えさを食べなくなってきます。そのまま、日のあたらない暖房のない部屋においてそっとして冬をすごします。しかし、地域によっては0度以下になる場合は冬眠させずにヒーターで保温して冬を越す方法もあります。冬眠中は水も汚れが少ないので汚れてからかえればよいでしょう。冬眠中もかめの様子をよく観察して異常があればすぐ冬眠を中止して保温してください。4月下旬になってかめが活動始めたら日のあたる場所に移動して2週間ほど様子をみます。えさは、その後に与えてください。また、子ガメは体力がないので冬眠させずに保温したほうがよいでしょう。
Q17 甲羅はどうして大きくなるの? かめの甲羅は脱皮しながら大きくなります。甲羅の模様ごとに、人間のつめに似た皮がはがれます。
Q18 オス・メスの見分け方は? オスは、おしりの穴が甲羅よりも外側にあり、尻尾が太めです。メスは、穴が甲羅よりも内側にあり、尻尾は細めです。
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